畳屋と言うと敷居が高そう、古い小屋で暗い店内、年配の気難しい畳職人で、声を掛けにくいイメージ...

花あそび春音「花屋」で見立てて頂いたお花を、店頭に置きました。

2008年に開業した当初から、季節に合わせた造花や、小さな花瓶に切り花をアレンジしてもらい、飾ってみたり「切り花は五月が丘の(花の)さんへ」
お客様が声をかけやすい環境を作る事に力を注いできました。

今回は、鉢植えのお花を置いてみたところ、通りがかりの人達がお花を見て喜んで下さるので、最初に購入した「ルピナス」に加えて「サルビア」を追加してもらいました。

最近畳よりも注目を集めているのが「ルピナスの種」
枝豆を巨大にしたような形で、通行人からは「珍しい植物」とか「食べれるんですか?」といった質問が相次いでおります。

やっぱり生のお花はいいなぁ と思いました。