籾山ひめりのwikiプロフィールまとめ！年齢・出身・身長など基本情報
芸能歴10年を超える実力派アイドル・籾山ひめりさん。
今回はそんな籾山さんの基本プロフィールをまとめて紹介していきます。
年齢や出身地はもちろん、血液型、身長、担当カラー、MBTI診断まで徹底的にチェック。
筆者（40代のSE歴20年のおじさん）視点からの「推せる理由」もこっそり挟んでますので、軽い気持ちで読んでみてくださいね。
この後はSNSや所属グループについてもまとめていきますよ。
プロフィール一覧（年齢、誕生日、出身地、血液型、MBTIなど）
籾山ひめりさんは2004年3月22日生まれの栃木県出身。
2025年時点で21歳になります。
身長は158cm、血液型はB型。
担当カラーは「青」。そしてMBTIは公表されていませんが、SNSや立ち居振る舞いを見るに、個人的には「ESFJ」タイプに近い印象を受けました。
このタイプ、いわゆる「人の役に立つことが大好き」で、グループの中では自然と面倒見の良いリーダーになりがち。
実際、籾山さんは「高嶺のなでしこ」のキャプテンも務めていて、まさにピッタリのポジションです。
40代のシステムエンジニア視点で言わせてもらえば、若いのにここまで周囲をまとめる力がある人材って、プロジェクトマネージャー級の才能ですよ。
推しをリーダーにしたら現場が回る気しかしません。
次は、SNSや所属してきたグループ遍歴を見ていきましょう。
SNSアカウントや活動グループ一覧
SNS時代を象徴するように、籾山ひめりさんもX（旧Twitter）、Instagram、TikTokを中心に精力的に情報発信をしています。
しかも内容がユーモアたっぷりで「ひめんしょん」「ひめ連絡網」といった独自ワードも人気の理由。
投稿のタイミングも絶妙で、「あ、この子SNS運用センスあるな…」と感じることもしばしば。
40代の私が思わず「リマインダー登録」しちゃったこともあります。
所属グループの変遷も実に多彩。
・2014年：渡良瀬橋43
・2016年：Spindle
・2017年：ラストアイドル（Someday Somewhere）
・2022年〜：高嶺のなでしこ
10代からずっとアイドルとして第一線で活躍してきたことを考えると、その安定感はまさにベテラン級。
ちょっとやそっとじゃ折れないメンタルの強さもSNS投稿から垣間見えますね。
籾山ひめりの趣味や特技がすごい！実はローラースケートの達人？
アイドルって「歌・ダンス」が定番ですが、籾山ひめりさんは一味違います。
彼女の特技はなんとローラースケート！しかも「ただ滑る」レベルではなく、振り付けまで自分でこなすんです。
趣味や推しアーティスト、好きなアニメも個性的で、「あ、この子ちょっとオタクっぽい？」と感じる一面もあったり。
ここでは、そんな籾山さんの趣味や特技にズームインしていきます。
ファン目線だけじゃなく、40代SE視点でも「この子、スキル高すぎ…」と唸った部分を交えてお届けします！
ローラースケートが特技な理由と実績
ひとことで言うと、籾山ひめりさんのローラースケートは「技あり」。
アイドル界隈でもここまで使いこなせる人はかなりレアです。
実際、TikTokでのパフォーマンス動画には「危険行為注意」のテロップがつくほどのキレッキレの動き。
ふつう、ローラースケートって立って滑るだけでも難しいんですよ。
それを履いたままダンスして、しかも振り付けまで自分で考えてるって聞いたとき、「完全に技術職じゃん…」と感じました。
SE業界で言えば、ローコードで基盤設計までやっちゃう新人レベルです（←わかる人だけ笑ってください）。
そのセンスと応用力は、ライブパフォーマンスにもがっつり活かされていて、「動けるだけの人」じゃない証拠になってます。
では続いて、籾山ひめりさんの趣味や好きなアーティストについて見ていきましょう。
好きなアニメ・アーティストは？推しの影響も！
推しが推しを語る話、好きですか？
籾山ひめりさんの“推し中の推し”は、元℃-uteの鈴木愛理さん。
なんと、番組見学のために自腹でスタジオまで行くという行動力を見せていて、まさに「たかねこイチの愛理ファン」と紹介されてました。
このあたり、ファンでありながら自分もステージに立つ“二刀流”っぷりが推せるポイント。
あと意外とアニメ好きで、おジャ魔女どれみの25周年に合わせてTikTokにダンス投稿したり、X公式にリポストされたことも。
こういう“世代感”ある投稿は、アラフォーSEの私も思わず「懐かしっ！」って共感しちゃいました。
技術屋の視点で見ると、オタク気質な人ほど「一点突破で強い」。
そう考えると、籾山さんのオタク力は芸能界でもかなりの武器になってると思いますよ。
さて、お次は家族構成について。
弟さんとの関係がまた、いい話なんです。
籾山ひめりの家族構成は？弟とのエピソードが微笑ましい
アイドルの家族って、あまり表には出てこないものですが…。
籾山ひめりさんの場合は「ちょっとだけ見える」距離感が心地よいです。
実は家族にまつわるエピソードから、性格の優しさや責任感の強さが感じられるんですよね。
ここでは弟さんとのエピソードや、家庭でどんなふうに支えられてきたのかに迫ります！
家族構成と仲良しエピソード
籾山さんの家族構成は、両親と弟。
本人曰く、とても仲の良い家庭で育ったようです。
特に弟とのエピソードが微笑ましくて、「お姉ちゃん」っぽい世話好きな一面も垣間見えます。
中学生時代は美術部の部長を務めていたこともあり、面倒見の良さはこのころから培われたのかもしれませんね。
ちょっと余談ですが、私の職場にも弟や妹がいるSEが多くて、そういう人ってやっぱり“聞き上手”。
籾山さんのふるまいを見ていても、しっかり相手を見て行動する力があるなと感じます。
「家族との関係が良好＝人間関係の基本がしっかりしてる」というのは、どの世界でも通用する真理かもしれません。
この後は、籾山ひめりさんの芸能経歴を時系列で一気に紹介していきます！
芸能活動を支えた家族の存在
2014年から芸能活動を始めた籾山ひめりさん。
当時はまだ10歳前後ですから、家庭の支えがなければ続けられなかったはず。
地方グループから始まって、メジャーデビュー、テレビ出演、そしてキャプテン就任へと至る流れは、決して平坦ではなかったと思います。
それでもここまで来れたのは、家族の理解と応援があったからこそ。
40代の視点で言うと、「娘を全国区の芸能界に送り出す親の覚悟」って、想像以上にすごいことです。
うちの娘が同じこと言い出したら…胃薬手放せないですね（笑）
こういう背景を知ると、ファンとしてもより深く応援したくなりますね。
それでは次に、籾山ひめりさんの華やかな芸能経歴を時系列でご紹介します！
籾山ひめりの経歴を時系列で解説！8歳からの芸能活動がすごい
「芸能歴10年」と聞いてもピンと来ないかもしれませんが…。
実際には、小学生のころからずーっとステージの上に立ってきたという事実があります。
ここでは、グループの移籍やテレビ出演、ソロ活動までを時系列で振り返っていきます。
読み終わるころには「そりゃキャプテンになるわ」と納得できるはず！
初期グループ「渡良瀬橋43」での活動
芸能活動のスタートは2014年、「渡良瀬橋43」から。
地元・栃木県の足利市を拠点に活動するローカルアイドルグループで、キッズメンバーとして加入しました。
ここでの経験が、のちの全国デビューへの土台になっています。
最初は衣装すら間に合わず、カラーTシャツで出演したというエピソードは、個人的に「職場でとりあえずジャージで出社した新人」感があって親近感MAXでした。
その後、Spindle、ラストアイドル（Someday Somewhere）とグループを渡り歩き、2022年には「高嶺のなでしこ」へ加入。
TIF2022でのデビューは話題になり、活動歴の長さと安定感からキャプテンにも選ばれました。
次の見出しでは、そんな籾山さんが2025年末に活動休止となった理由について詳しく触れていきます。
「ラストアイドル」〜「高嶺のなでしこ」までの軌跡
ラストアイドルでは、テレビ朝日系のバトル番組に挑戦者として登場。
当初は敗退しましたが、その後セカンドユニット「Someday Somewhere」で活動を続けました。
その間にソロ曲の配信も行い、2022年には「高嶺のなでしこ」へ。
加入直後のTIF2022ステージではファンからも「頼れる存在」として注目され、キャプテンに抜擢。
ここまでの経歴、個人的には“泥臭さと華やかさのハイブリッド”。
最初から順風満帆ではなく、地道に努力して信頼を得てきたタイプです。
これはもう、職場で言えば“根回しも現場も両方できる人”。
重宝されるタイプですね。
さて、いよいよ最後のパートへ。
2025年12月に話題となった活動休止の真相について見ていきましょう。
籾山ひめりが活動休止に…理由と今後の動きは？
突然の活動休止発表に、多くのファンが驚いたのではないでしょうか？
SNSを中心にさまざまな憶測も飛び交いましたが、公式からの発表がすべてを物語っています。
ここではその発表内容と、今後の復帰可能性についても一緒に考察していきます。
活動休止に至った経緯と公式コメント
2025年12月22日、高嶺のなでしこの公式サイトで発表されたのは「籾山ひめりさんの活動休止」。
SNSに過去の写真が流出したことをきっかけに、信頼関係に亀裂が入ったとのこと。
本人にも確認した結果、関係性は現在一切ないものの、報告や相談がなかった点が問題視されました。
そのうえで、事務所と協議のうえ休止を決断したという流れです。
正直、これを読んで「厳しい世界だな」と改めて感じました。
SE界隈でも、ミス報告を怠ると信頼を失うのは同じ。
ただ一方で、「たったこれだけで…？」と感じたファンも多いはず。
誠実な対応こそ、今後の復帰の鍵になると思います。
では、復帰の可能性や今後の展開についても見てみましょう。
復帰の可能性や今後の展望
現時点では「今後の活動については本人と相談の上、改めて報告」とされています。
つまり、“ドアは完全には閉ざされていない”ということ。
実際、アイドル界でも活動休止から復帰した例は多数あり、ファンの声援が背中を押すこともあります。
籾山さんほどのキャリアと人望があれば、復活を待つ人も多いはず。
40代のSE的には、「一度のミスで評価を決めつけないチームが強い」と思ってるので、ぜひまたステージで輝く姿が見たいですね。
むしろこの経験が、ひとまわり成長するチャンスになるかもしれません。